日本の動物保健所

動物の保健所の実態とは

ドイツに学ぶ動物保護と日本

環境省によると、平成27年度に保健所で行われた殺処分は、犬15,811匹、猫67,091匹、合計82,902匹ですが、負傷犬猫の殺処分も合計すると犬16,287匹、猫76,369匹、合計92,656匹でした。「漸く10万匹を切りました」と喜びの声が上がる一方で、まだ9万匹以上の犬猫が殺処分されている実態が日本にはあります。因みにドイツでは動物の殺処分ゼロです。その理由は飼えなくなった動物は、日本のように保健所に持ち込まれるのではなく、国内に約1000以上ある民間のティアハイムで保護されるからです。そこには期限はなく、90%以上が新しい飼い主に引き取られます。日本では僅か15%弱です。最近では、日本でも幾つかのセンターで殺処分年間ゼロを達成していますが、まだまだ意識が低いと言わざるを得ません。

保健所で新しい家族と出会う

何かしらの理由で保健所に預けられてしまった動物達、新しい家族と出会う打って付けの場所です。ペットを飼いたいけれど、何処で出会えばいいのか迷ったら、保健所に行って動物達を保護してあげましょう。命を助けることにもなります。素敵な出会いは必ず見つかります。また、命の恩人となった飼い主さんに対しても愛情をくれます。血統書がなくたって、可愛いコばかりです。可愛がってあげればあげるほどに、しっかりと答えてくれます。しつけだって、最初はどんなコも上手くいきませんが、愛情を注げば注ぐ程に、答えようと頑張ってくれます。

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